ヒゲ脱毛に使われる麻酔

美容皮膚科クリニックのレーザーやニードルの医療脱毛のヒゲ脱毛は激痛を伴うので、痛みの緩和のために麻酔を使用します。

 

ヒゲ脱毛で使用される主な麻酔の種類は、クリームと笑気ガスと局所と静脈麻酔があります。

 

麻酔クリームは、ヒゲ脱毛施術を行う箇所の皮膚表面に塗るタイプで、リドカインなどが主成分です。

 

塗ってから30分から1時間程度浸透して効果が出るまで時間がかかり、効き目が切れるまでに数時間かかります。

 

効果は皮膚表面にとどまるので、肌の奥に熱が集まる痛みについては軽減できません

 

個人的にはあまり効果はないと感じられたので、1回3,000円ほどかかることを考えるとコスト的にもったいないと思います。

 

笑気ガスは亜酸化水素と酸素の混合ガスを濃度を調整しながら吸引するタイプの麻酔で、頭がぐらぐらしたようなお酒を飲んで泥酔状態に似た状態にさせて、陽気な気分にさせて痛みを緩和させます。

 

痛みがなくなるわけではありませんが、痛みが遠くに感じられるので、結構楽になると思います。

 

麻酔を使うのでしたら、笑気麻酔が一番下実的だと思います。

 

ただし30分で3000円が相場ですので、10回脱毛したら3万円のコストがかかることになり、結構な出費となります。

 

局所麻酔は、ヒゲ脱毛の施術を行う箇所の数カ所に注射器を使って注入して行う方法で、クリームなどに比べると効果が高いですが、専門の医師がいないと難しいのでかなり大きな美容皮膚科クリニックでない限りは受けられるところは少ないです。

 

(有名どころでは、ゴリラクリニックぐらいしか取り扱っていないと思います。)

 

効き目が出てしまえば周辺の痛みが無くなりますが、効果が出ないと何度も繰り返し注入する事になります。

 

この注射がかなり痛いため、注射の痛みを緩和させるために痛みを緩和させるクリームを塗る場合もあります。

 

またクリームや笑気ガスよりも効果が高いですが、専門医が必要な分この方法を使う治療費用は若干高めになります。

 

静脈麻酔は、血管に針を刺して点滴によって行う方法で、局所と違って身体全身に効果があり、専門医の常駐が必要になるため、局所タイプよりも行っているクリニックは少ない方法です。

 

全身に痛みを抑える効果が周り、昏睡状態で外科手術を受ける時に使われるものと同じなので施術中には全く痛みを感じない方法です。

 

痛みに対しては非常に効果が高い方法なんですが、デメリットとして専門医による高度な技術が求められるため他のタイプに比べて費用が高くなってしまいます。

 

またこの方法を行う前には嘔吐による窒息を避けるために長時間の食事制限があり、さらに完全に切れるまで半日ぐらい掛かるので一晩入院する場合もあります。

 

ヒゲ脱毛では使うことはありえませんし、全身脱毛でもリスクと費用とを考えれば、使用することはまずないでしょう。

 

これらを考えるとやはり笑気麻酔が現実的だと思います。

どこでも麻酔をしてもらえるの?

医療機関だからといって、床で脱毛しても麻酔を利用できるとは限りません。

 

例えば、ドクターコバでは麻酔のオプション自体を用意していません。

 

また脱毛用にオプションメニューとして用意しているクリニックでも、実はあまり喜んでやってくれるところは少なかったりします。

 

照射時間にプラスして麻酔を効かせる時間がかかってしまうため、患者の回転率が下がってしまうからです。

 

麻酔がないとつらそうだと考えるのであれば、メンズ脱毛で積極的に笑気麻酔の使用を勧めているゴリラクリニックがいいでしょう。